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2026年3月20日金曜日

#055 The sphere(球体) 完成

 映画「H.G.ウェルズのSF月世界探検」First Men in the Moonから「The sphere(球体)」です。

 

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再開後の久しぶりの政策だったので簡単なものをと考えてやり始めたのですが…「球体の難しさ」を改めて思い知ることになりました汗
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映画の原作はタイトルにもある通りHGウェルズのSFです。現代の目から見ると「荒唐無稽」な物語なのですがそこはそれとしておおらかな気持ちで読み進めたいです。映画の方は特撮をハリーハウゼンがやっていてこちらもいい味を出しています。「月牛」なんかはいつか形にしてみたいですね。原作には出てこないおねーちゃんが登場するサービスもありSFファンはぜひ見ておきたい作品ですね。
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ペーパークラフトの方は1/35で設計映画セット同様壁の一部を切り欠きにしています。
内部は映画のカットによって位置の変わる計器棚、潜水服や食器を収めた棚、折り畳み椅子、ニワトリ籠、バスケットを再現さらに特徴的なハンモックも「糸」で再現してみました。



外回りは反重力物質を塗ったブラインドや紙ばねで可動するバンパー、開閉するハッチをつけています。

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型紙はA4で7枚となりました。ダウンロードは→こちら

thesphere.pdf  262.4 MB 「このファイルはサイズが大きすぎるため、プレビューできません」と出るかもですがダウンロードはできると思います。

製作記事 How to make→0102030405

ということで期間中応援のコメントをいただいたみなさんありがとうございました。

2026年3月17日火曜日

The sphere「球体」組み立て(5)

 映画「H.G.ウェルズの映画「H.G.ウェルズのSF月世界探検」First Men in the Moonの「The sphere(球体)」組み立て5回目です。

球体上部のハッチを作っていきます。

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↑パーツは34(a~j)です。34jは2.0mmの丸棒を使うのですが100均で売っていた精密綿棒の軸がちょうどよかったのでこれを使用します。

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↑ヒンジのパーツ34fに穴をあけます。1.5mmの穴開けポンチで穴をあけました。(貼り合わせたのちに調整しながら広げて2mmにします。)

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↑左右の部分を貼り合わせて切り口に34gをはります。

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↑2mmの軸棒を通して回転するように穴の大きさを調整しました。

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↑同様に34h(2つ)も穴あけ→張り合わせ→調整しました。

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↑ハッチの開閉ハンドルです。34dを裏表貼り合わせにしたものに厚みのパーツ34eをたたんで張り合わせて取り付けます。(2つ)

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↑ハッチの内側はリング状にした34aを34bに取り付けたのちに34cで蓋をします。そのあとで開閉ハンドルを取り付けます。

ハッチの外側になる部分34は円の切り込み部分を貼り合わせて緩いドーム状にします。

ヒンジ部分は軸棒を差し込んでカット切り口に34iを貼ります。

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↑34の裏側スリットになった部分にヒンジのパーツを差し込むようにして貼り付けてます。その後ハッチ内側部分と上部の開閉ハンドルを取り付けてハッチの出来上がりです。

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↑ヒンジ部分で球体上部に取り付けます。

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↑開閉します。

組み立てもいよいよラストになりました。バンパーの組み立てと取り付けをします。

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↑パーツは上の段から35(a~d)4個、36(a~d)8個、37(a~d)8個、38(a~d)8個、39(a~d)4個です。

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↑まず35から

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↑35aはリング(ドーナツ)状に切り出しますがなかなか大変なので穴あけポンチを使用のが良いです。その場合右のグレイの場所で6mmで抜いたのちに4mmで中央部分を抜きます。数を余分に抜いて良いものを使用するようにします。

35dも抜き部分はポンチを使った方が楽です。4mmでヌキ後に箸などで若干広げる…または4.5mmでヌキます。

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↑35は筒状にします。35bは精密綿棒の軸に巻き付けるようにして凸の円柱にします。35aは35bの上部とすり合わせたのちに35の平らになった側に貼り付けます。35の下部から35bを差し込んで先端部を出したら、裏表貼り合わせた35dを先端部に貼り付けます。最後に35cのバネを35を通して35bの下部に取り付けます。先端部を指で押してバンパーが作動すればOKです。

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↑35を筒状に貼り合わせるときにコンビニ弁当の箸を利用するとよいです。ちょうどよい太さになるようにマスキングテープを巻いてそこに巻き付けるようにしてせっちゃくしました。

またバンパー先端部を貼り付ける際に箸の後端部分を筒35に通して中の35bの後ろから押して固定しつつ35dを貼るとよいです。

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↑35と同様に36、37、38、39も作ります。一応それぞれ混ざらないように分けてますが、35と39、36と38は同じです。

次にこのバンパーを外殻部分に取り付けていくのですが…そのままバネ部分を差し込んでもなかなかうまくいかないことがわかりました。そこで追加のパーツを作ることにしました。↓

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↑35e(36e,37e,38e,39e)または余白を6mmポンチで抜いたもの…をバネの後端に貼り付けて少し押し込むようにして貼り付けて蓋をする感じにします。

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↑小さい部品ですがちゃんと「紙ばね」が効いています。

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↑外殻の穴に差し込むようにして貼り付けていきます。(最上段…ハッチの周り4か所に35、その下の段に36を8か所、中央のぐるり8か所は37、その下の段に38を8か所、最下段は39を4か所です)

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↑球体の切り欠き部分はこんな感じで半分埋め込んだ感じに取り付けます。

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↑球体切り欠き部の反対側はこんな感じで上下のバンパーを球体に取り付けた後でそれを支点にして外殻を取り付けても良いです。

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↑全部のバンパーを取り付けました。

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↑最後に42と43…ハッチ周り目隠しを貼り付けます。

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↑天井の裏に43、ハッチの筒のパーツに巻き付けるように42を貼り付けて完成です。

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「The sphere(球体)」完成です。ありがとうございました。


2026年3月7日土曜日

The sphere「球体」組み立て(4)

映画「H.G.ウェルズの映画「H.G.ウェルズのSF月世界探検」First Men in the Moonの「The sphere(球体)」組み立て4回目です。

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↑球体の出入り口のチューブ29bと床の裏側10c、10dを取り付けます。

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↑こんな感じです。29bは輪のつなぎ目が手前にくるようにして、丸い4つのハッチロックの描かれている方が上になるようにして取り付けます。

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↑外窓(8か所)を取り付けます。型紙1fをもとに切り出したプラ板の突き出した耳の部分を足がかりに本体に貼り付けた後に21bを貼り付けます。

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↑こんな感じになります。

次に外殻を組み立てていきます。

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↑パーツは27~32です。

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↑27(1)と続く27(2)で壁1~6側、28が壁7、8側になります。

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↑枠にのりしろパーツを取り付けます。4ブロックの上から27a→27b→27b→27bです。壁7、8側も同様に28に28aと28bを取り付けます。そのあと上のパーツ29を29aに貼り付けたものと下のパーツ30に30aを貼ったものを□のマークの位置に貼り付けます。

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↑厚みのパーツは31と32です。枠の形に組みます。

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↑27(28)の対応する部分の裏側に貼り付けます。

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↑8組できました。

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↑反重力ブラインドは41(上下段用)と40(中段用)です。ブラインドは好みで開閉状態を再現していきますが開閉方向に注意します。

※ブラインドは上写真の水色方向に収納されます。(上下段はそれぞれ上下方向に、中段は中央部に収納)

よってパーツ41、40をカットする際は赤い→側から切り捨てるようにします。

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↑枠に貼り付けますが、収納側の枠部分にチョンとノリをつけてブラインド基部を貼り付けてある程度乾いたら角度を調整して裏面からノリを盛って固定するようにしました。

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↑ブラインドを取り付けました。…ちょっと取り付けすぎました。この半分くらいがいいかもです。

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↑各パーツを繋げます。27は上部1段目をぐるりと貼り合わせます。ミカンの皮の感じです。

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↑外殻をかぶせるようにして上部から順にのりしろ部分を貼り合わせて包むように閉じていきます。(球体と枠の部分は糊付けしていません)

最後に下部を接合します。丸穴の隙間からピンセットでのりしろ部分を押さえるようにして貼り付けました。

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↑こんな感じなります。 

今回はここまで お疲れさまでした。