「人形は顔が命」とかCMがありましたが…ボロットもテストショットをもとに型紙の微調整を
してます。顔の部分は慎重に。
口ののりしろ位置の修正(結構大事なので備忘録として残しておきます)
↑くちの部分の組み立て想定は顔の底AとBを貼り合わせてそこに円筒にしたCを取り付けて
その内側にDの口をつけるというもの…
↑すると写真の谷治氏の部分に1mmほどの隙間ができます。
↑3Dデータでも展開ソフトでも問題はないのですが…実は大きな落とし穴があります。
「紙の厚み」です。デジタルのソフトでは紙厚は0mmとして計算されるようです。
uhu02のペーパークラフトは0.21mm厚の紙を推奨してますが例えば新生丸のように箱状の操舵室→機関室など前から5つ並べると前後で0.21×2の4倍で2mmもずれが生じます。
今回のズレはDの赤丸部分ののりしろの設計が×でした。下のドーム型のパーツに上のアーチ状の部分を谷折りにして貼り付ける際にのりしろが下側から出ているせいでどうしてもドーム型より内側に0.21mm紙厚分押さえつけられて小さくなってしまうわけです。それでCに取り付けた際に隙間ができているわけです。
でD'やD''のようにドーム型にアーチ側をかぶせるようにのりしろの位置を変更しました。
のりしろの位置ひとつでも奥が深いですね
そのほかCの口のくりぬきのラインも線2本分内側に小さくしてDのパーツが収まるように変更しました。
それとパーツの外側の切り取り線が「黒」だと頭の貼り合わせラインが筋になりやすいので「灰色70%」の切り取り線にしてます
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暑い日が続いたと思ったら雨が続きちょっと寒いくらいの天気になりました。機構の変化に注意して元気にすごしたいものです。みなさんどうぞご自愛を