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2026/06/05 #028[Big Baby]型紙再アップ!!
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2026年6月9日火曜日

「ボロット」制作 のりしろはどっちに?

 「人形は顔が命」とかCMがありましたが…ボロットもテストショットをもとに型紙の微調整を

してます。顔の部分は慎重に。

口ののりしろ位置の修正(結構大事なので備忘録として残しておきます)


↑くちの部分の組み立て想定は顔の底AとBを貼り合わせてそこに円筒にしたCを取り付けて

その内側にDの口をつけるというもの…


↑すると写真の谷治氏の部分に1mmほどの隙間ができます。



↑3Dデータでも展開ソフトでも問題はないのですが…実は大きな落とし穴があります。

「紙の厚み」です。デジタルのソフトでは紙厚は0mmとして計算されるようです。

uhu02のペーパークラフトは0.21mm厚の紙を推奨してますが例えば新生丸のように箱状の操舵室→機関室など前から5つ並べると前後で0.21×2の4倍で2mmもずれが生じます。


今回のズレはDの赤丸部分ののりしろの設計が×でした。下のドーム型のパーツに上のアーチ状の部分を谷折りにして貼り付ける際にのりしろが下側から出ているせいでどうしてもドーム型より内側に0.21mm紙厚分押さえつけられて小さくなってしまうわけです。それでCに取り付けた際に隙間ができているわけです。

でD'やD''のようにドーム型にアーチ側をかぶせるようにのりしろの位置を変更しました。

のりしろの位置ひとつでも奥が深いですね

そのほかCの口のくりぬきのラインも線2本分内側に小さくしてDのパーツが収まるように変更しました。

それとパーツの外側の切り取り線が「黒」だと頭の貼り合わせラインが筋になりやすいので「灰色70%」の切り取り線にしてます

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暑い日が続いたと思ったら雨が続きちょっと寒いくらいの天気になりました。機構の変化に注意して元気にすごしたいものです。みなさんどうぞご自愛を


2026年6月8日月曜日

還暦世代におくる懐かしの「ボロット」制作 2検証とテスト

 ボロットです。

相変わらず資料がないのですが…

当時の少年マガジン1966年3月13日号を取り寄せ

↑当時の値段「大サービス60円」ってある。古本価格で1500円


↑実写テレビドラマが始まるとの記事。こんなところからチマチマと情報を集めていきます。


↑どうも中に入る人の違いでパンツの長さに差が出る模様…データ化は左のガム広告で採寸したのだけど右の番宣の時の方が可愛い感じなのでこっちの方向でデータの調整をしようかなと思います。

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そういえばデザインを見ていて気付いたこと…

「燃料はガソリン」「発明家の父か自動車の部品で組み立てた」との情報があったので改めて

見てみると

〇腹のMのマークと思っていた部分はワーゲンビートルのボンネットを逆さにしてる(胸の部分にノブがあるので確実)

〇肩はフェンダーとウィンカー(ちょっと形が違うけど)

〇目はおのずと知れたライト

…ほかにも流用パーツは見つかるかもですね

ちなみに「燃料はガソリン」のロボット言えば…


↑有名なのはこちらの方…そういえばこちらも何気にビートルに似てないこともない。

(今のご時世だったらガソリンちょっと大変だね)

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↑ペーパークラフトの方は頭部のテスト

 〇のりしろにもう少し調整検討の余地

 〇新たな「手法」として凸ガラスの表現にプラバン+UVレジンがいけそう。


以上今回はここまで ありがとうございます。


あっ。そうそう今日(6月9日)は61歳の誕生日です。ハッピーバースデーとうミー



2026年6月6日土曜日

還暦世代におくる懐かしの「ボロット」制作 スケッチ~3Dデータ化~展開

 次回作は…予告通り

↑「ボロット」です。1966年のテレビドラマということで「なつかしー」という方も多いのではないでしょうか。ちなみに自分は実写ドラマを見た記憶がなくフルヤのガムのロボットというイメージしかありませんでした。

でもなんかこういう感じ「いいな~」と思い次回作に決定。

ただ難儀なのは資料がほぼ「無い」に等しいこと…放映元のテレビ局にも第一話しか現存していないということらしい。

※おこころあたりの方。是非情報提供お願いします。

↑イラレでスケッチ(大きさを決定大まかな線を描きます)

今回はソフビの感じではなくいかにも「中に人が入っています感」を出したいと思い実際の写真からラインどりしました。大きさは大きめの170cmと見当(だだ中に入る人によって微妙に背丈とか体のバランスの異なる写真があるのは困りました)出来上がりを15センチ位に収めたいので「1/12」スケールとします。(車の模型やフィギュアと一緒に飾れるサイズです)

↑スケッチのラインを元に最小限の3Dデータ化しました。「人が入っている感」を大切に…

↑3Dデータをペパクラデザイナーで展開しました。
更にこのラインデータをイラレに読み込んで描きこみを行っていきます。
で、この間にいろいろ気づいた点があるので次回記事にしてみます。
ということで今回はここまで…

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ブログ引っ越しで昔の記事を読み返しいると「魚釣り」の記事の多いことにびっくり…
久々に海に行きたくなりました。