=おしらせ=

2026/06/01 記事にコメントする際は記事のタイトルをクリックして文末へ
2026/07/08 #057「ボロット」型紙アップしました

2026年6月29日月曜日

ボロット 組み立て(2)

 前回に続き頭部の組み立てです。

↑5にのりしろ5a'を取り付けます。6にのりしろ6'を取り付けます。

↑こんな感じ


↑6を取り付けます。

↑5を取り付けて口の出来上がりです。

次に眼を組み立てていきます。
↑右目が7(のりしろ7')と8(のりしろ8')。 左目が9(のりしろ9')と10(のりしろ10')です。

↑そのまま組み立ててもよいのですが作例では目をLEDで光らせるので8と10の中央部をくりぬいておきます。

↑のりしろを取り付けたところ

↑7と8、9と10を貼り合わせます。7は薄くなった部分が目の右端になります。そこへ8を黒っぽくなった貼り合わせ部分が目の上部になるように取り付けます。9は薄くなった部分が目の左端になります。そこへ10を黒っぽくなった貼り合わせ部分が目の上部になるように取り付けます。
↑目の中心部は11です。二つ折りにして裏表に貼り合わせます。

↑抜きます。0.2mmポンチで抜くと良いです。


================================================================
【小技】さて今までちょくちょく出てきている「くりぬきポンチ」ですが…
目が弱ってくるお年頃の円切り出しにかなり強力な助っ人となります。


↑サイズはかなり以前に買って放置していた直径0.5mm 0.8mm 1mm 1.2mm 1.5mm 2mm 2.5mm 3mm 3.5mm 4mmの10本セットと先端交換式のが2mm 2.5mm 3mm 3.5mm 4mm 4.5mm(実際の直径は数字より実感小さい) 別に最近買った4.5mm と6mmを使っています。
 今回8.5mm も取り寄せました。 ここで注意するのが「以前放置していてあまり使わなかった理由」…全然切れない…です。

最近気づいたのですかほポンチは「皮細工や厚めの生地を食いぬく際にハンマーでたたいて使うことが多い」ので「もともと切れ味の良いものはあまり無い」ということです。ペーパークラフトで「ギュッと少し回転させながら紙に押し付けて簡単に切り出しができるようにするには調整研ぎが必要な場合が多いです。でも「研ぎ」ができると簡単に円が切れ、また切れ味が悪くなるたびに研げるようになります。
 今回取り寄せた8.5mmでみてみると。
↑こんな感じ購入時は全く切れません。(もともと叩いて使うものだからねぇ)

↑刃先を2000番の耐水研磨紙(紙やすり)に押し付けて回転させて研いでいくとだんだん切れるようになってくる。最悪なくらい切れ味が悪い場合はルーターにやすりをつけたものでボンチ内側を削ってやることもあるけど径が変わるので最小限に…
 
↑すぐにわかるようにサイズをラベル記入してまとめて保管。
アマゾンで売ってる穴あけポンチのリンク(広告)貼っときます。

組み立てに戻ります

さて今回は作例は電飾で目を発光させます。ところどころ電飾の組み立て説明が入りますが、電飾させない場合は飛ばして進めてください
[電飾させる場合のみ]目の中心部の穴に透明のUVレジンを盛り硬化させます。

↑中心部に11を取り付けます。

↑目のレンズを作ります。UVレジンとポテチの蓋(など)…透明でUVの着かないポリ製のものを用意します。
ちなみに作例で使用しているものは(アマゾンリンク広告です)
…↑のレジン粘度が盛り上げに良い感じですが少しべたつきが出やすいかな。UVライトはもっと安いのでもいいと思います。

↑ポテチの蓋(など)を型紙8Xの上に置き透けて見える円の部分にレジンを一滴垂らし、円の大きさに合わせて広げUVライトで硬化させます。

↑できたレンズを右目7と8の接合部分にはめ込むように接着します。左目も同様に。

↑こんな感じです

↑目を頭内側に貼り付けます。


↑こんな感じてで目ができました。

[電飾させる場合のみ]電飾ユニットを組み立てます。
作例で使用しているもの(アマゾンリンク広告です)
ボタン電池2032は100均で2個100円

[電飾させる場合のみ]3VでイエローLED2つ並列でつなげるだけのシンプル配線です。
[電飾させる場合のみ]スイッチONこんな感じです

[電飾させる場合のみ]ちなみにこんな感じの光り方になります。あまり派手にならないようにしました。(テスト時写真)

今回はここまでにします。
============================================================




おまけの記事
円や極小パーツのカット作業の際に手元を照らす補助ライトが欲しいということで…

↑100均で売っていた100円のスタンドを使ったのですが…カッターの刃の先を照らすには胸元に抱えるように置かないとで使い勝手がいまいち…
そこで


↑分解してクリップにロウ付けした銅線の先で光るライトに改造しました。
↑100均の老眼鏡1.0と2.5にクリップで付け替えられて軽くて電池切れの心配もなく、カット作業も楽になりました。




2 件のコメント:

  1. Maestro UHU, muchísimas gracias por su trabajo que tanto nos apasiona a muchos de nosotros los que intentamos ser modelistas gracias a su excelente trabajo ... Le agradezco de verdad muchísimo todo lo que hace y que gracias a ello, nos hace felices ... Le envío saludos desde Río Blanco, Veracruz, México ...

    MUCHAS GRACIAS POR HABER REGRESADO !!

    返信削除
    返信
    1. ありがとうございます 制作のヒントになれば幸いです

      削除