=おしらせ=

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2026/07/08 #057「ボロット」型紙アップしました

2026年7月4日土曜日

ボロット 組み立て(3)

 ボロットの組み立て 3回目です

注意 今回は作例は電飾で目を発光させます。ところどころ電飾の組み立て説明が入りますが、電飾させない場合は飛ばして進めてください

先回は頭部の目を作ったところで終わったので今回は後頭部から進めていきます。

↑パーツは12~14です。

↑【小技】または[電飾させる場合のみ]12のランプの部分(右上部の3つ)…にポンチで穴を開けて
そこにUVレジンを盛り硬化→裏側からアクリル塗料を塗ると良い感じになります。
自分が使っているアクリル塗料は↓(アマゾン広告リンク)です。青、黄、赤で透明/不透明のものが入っているので透明の方を使うと発行する場合に有効です。
↑高いのでバラで買った方がいいかも。

↑各パーツにのりしろパーツ(')を取り付けたところ。

↑14は写真の感じになります。

↑"T"字型にした13'を使い13と14を繋ぐように貼り合わせその後閉じるようにして貼り合わせ後頭部扉を作ります。(向きに注意します。パーツに印をつけておきました。)

↑こんな感じになります。

↑12を頭部の上の穴から中に貼り付けます。扉の部分は13'を写真の位置に取り付けます。(開閉する感じになります。)

↑こんな感じになります。

【小技】というわけではありませんが…今回はディテールアップ用のパーツを用意してます。

↑ディテールアップしたい方は適当な厚みの紙に印刷して使ってみてください。
↑ディテールアップしてみました。

次に頭の上の部分です。
↑パーツは17と18です。
【トリビア】でもないですがあれこれ数少ない資料を見てみると、頭の上のディテールがどうも2パターンあるようです。17の凸凹の円盤又は18の丸穴の円盤の好みの方を選んで組み立てます。(ちなみに18にするとその上に17をのせることができるので両方楽しめます。)


17は切り口が/\/になるようにして17'で糊付けします。18は18'(パーツ2のくりぬいた部分)を貼り付けて厚みをつけます。
18は↑写真右列のように穴の部分をくりぬいてディテールアップパーツを利用してみてもいい感じです。作例はこの方法です。
↑ちなみに多くの資料は17(写真左)です。

次に首です


↑パーツは19~21です。つなぎ合わせて段差のある円筒上に組み立てます。

[電飾させる場合のみ]出来上がった首に先回作った電飾パーツを取り付けます。穴を開けてLEDを差し込みUVレジンをもって固定。後ろの部分も同じように透明の窓を作り頭部後ろのライトがかすかに光る感じにします。
[電飾させる場合のみ]テスト発光。この後電線の接続部の絶縁をしました。

次に胴体(内側)を組み立てます。
↑パーツは22~25です。

↑のりしろを取り付けました。

↑各パーツを写真の感じに組み立てます
↑各パーツを貼り合わせて胴体(内側)の出来上がり。

次に腰(内側)です
↑パーツは26~27です。のマークが前側になります。

↑パーツ26と27でのりしろパーツ26'をはさむ感じで重ね合わて貼り合わせます。↓の向きに注意します。

次に首、胴体(内側)、腰を貼り合わせます。
各写真は電飾させる場合のものですがさせない場合も写真を参考に単純に首、胴体(内側)、腰を貼り合わせてください。
[電飾させる場合のみ]配線をまとめます。頭部内は首の後ろ内側に銅線を紙片で固定(黒い部分)、余分な線を首内に突っ込みました。

[電飾させる場合のみ]胴体の上部に〇穴、背中部分に□穴を開けてそこを結ぶように切れ目を入れて銅線を通します。その後切れ目を紙片で内側から貼り合わせ閉じます。最後に首と胴体を貼り合わせます。

↑腰(内側)部分を貼り付けて出来上がりです。


次に胴体(外側)を組み立てます。
↑パーツは28です。帯状ののりしろパーツで洋ナシ型に組み上げていきます。後ろと両脇をあけておき胴体(内側)を組み込んでから閉じていく感じの工程です。


↑前半分を貼り付けました。

↑のりしろは一気に貼り付けず半分貼ってから下半分を貼ると良いみたいです。

↑前側ができました。

↑作例では前側の部分をディテールアップするので後ろ側を貼ってしまう前に穴あけ→レジン盛り付けまたは内側にアルミ箔貼り付けしました。横腹の細長い穴もこのタイミングで穴あけすると良いと思います。

↑肝心な後ろからの写真撮り忘れましたが…後ろと左右の脇部分の糊付けを残して貼り付けが終わりました。後ろ、右後、左後の切り込み部分は内側を取り付けながら閉じることになります。

次に今までに作った部分を組み合わせていきます。
↑頭はそのまま首に差し込めばよいです接着はしない方が首を動かせるので良いです。
[電飾させる場合のみ]LEDで少しきついですが↑写真のように片側のLEDを入れた後首を回すようにして取り付けることができます。

↑肝心な写真を撮り忘れた汗。①頭部を外した胴体内側を胴体外側に入れます。([電飾させる場合のみ]の場合背中の穴に電池ボックスを押し込んでおきます)②正面の位置を確認して位置合わせして写真↑のように腰ベルト上部(わきの穴をふさがない高さ)に貼り付けます。③右後→後ろ→後と切り込み部分を閉じていきます。と同時に腰(内側の)のりしろを貼り付けていきます。

ベルトを取り付けます。
↑パーツは29です。

↑29''→29'→29と順に前側からぐるりと腰に貼り付けます。

↑こんな感じになります。

背中のハッチを作っていきます。(頭を外して作業)
↑背中のハッチ部分をΠ字にカットして手前に倒します。予備パーツ31を使って作っても良いです。([電飾させる場合]電池ボックスが取り出せる感じになります。)

↑ハッチの内側のパーツ31'を貼り付けます。

↑背中(内部)に内部メカのパーツを貼り付けます。[電飾させる場合のみ]糊付けせず挟み込むだけにしておきます。電池を入れない場合はハッチとの間に空間ができるのでディテールアップのパーツで良い感じに仕上げことができると思います。



今回はここまで おつかれさまでした。

2026年6月29日月曜日

ボロット 組み立て(2)

 前回に続き頭部の組み立てです。

↑5にのりしろ5a'を取り付けます。6にのりしろ6'を取り付けます。

↑こんな感じ


↑6を取り付けます。

↑5を取り付けて口の出来上がりです。

次に眼を組み立てていきます。
↑右目が7(のりしろ7')と8(のりしろ8')。 左目が9(のりしろ9')と10(のりしろ10')です。

↑そのまま組み立ててもよいのですが作例では目をLEDで光らせるので8と10の中央部をくりぬいておきます。

↑のりしろを取り付けたところ

↑7と8、9と10を貼り合わせます。7は薄くなった部分が目の右端になります。そこへ8を黒っぽくなった貼り合わせ部分が目の上部になるように取り付けます。9は薄くなった部分が目の左端になります。そこへ10を黒っぽくなった貼り合わせ部分が目の上部になるように取り付けます。
↑目の中心部は11です。二つ折りにして裏表に貼り合わせます。

↑抜きます。0.2mmポンチで抜くと良いです。


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【小技】さて今までちょくちょく出てきている「くりぬきポンチ」ですが…
目が弱ってくるお年頃の円切り出しにかなり強力な助っ人となります。


↑サイズはかなり以前に買って放置していた直径0.5mm 0.8mm 1mm 1.2mm 1.5mm 2mm 2.5mm 3mm 3.5mm 4mmの10本セットと先端交換式のが2mm 2.5mm 3mm 3.5mm 4mm 4.5mm(実際の直径は数字より実感小さい) 別に最近買った4.5mm と6mmを使っています。
 今回8.5mm も取り寄せました。 ここで注意するのが「以前放置していてあまり使わなかった理由」…全然切れない…です。

最近気づいたのですかほポンチは「皮細工や厚めの生地を食いぬく際にハンマーでたたいて使うことが多い」ので「もともと切れ味の良いものはあまり無い」ということです。ペーパークラフトで「ギュッと少し回転させながら紙に押し付けて簡単に切り出しができるようにするには調整研ぎが必要な場合が多いです。でも「研ぎ」ができると簡単に円が切れ、また切れ味が悪くなるたびに研げるようになります。
 今回取り寄せた8.5mmでみてみると。
↑こんな感じ購入時は全く切れません。(もともと叩いて使うものだからねぇ)

↑刃先を2000番の耐水研磨紙(紙やすり)に押し付けて回転させて研いでいくとだんだん切れるようになってくる。最悪なくらい切れ味が悪い場合はルーターにやすりをつけたものでボンチ内側を削ってやることもあるけど径が変わるので最小限に…
 
↑すぐにわかるようにサイズをラベル記入してまとめて保管。
アマゾンで売ってる穴あけポンチのリンク(広告)貼っときます。

組み立てに戻ります

さて今回は作例は電飾で目を発光させます。ところどころ電飾の組み立て説明が入りますが、電飾させない場合は飛ばして進めてください
[電飾させる場合のみ]目の中心部の穴に透明のUVレジンを盛り硬化させます。

↑中心部に11を取り付けます。

↑目のレンズを作ります。UVレジンとポテチの蓋(など)…透明でUVの着かないポリ製のものを用意します。
ちなみに作例で使用しているものは(アマゾンリンク広告です)
…↑のレジン粘度が盛り上げに良い感じですが少しべたつきが出やすいかな。UVライトはもっと安いのでもいいと思います。

↑ポテチの蓋(など)を型紙8Xの上に置き透けて見える円の部分にレジンを一滴垂らし、円の大きさに合わせて広げUVライトで硬化させます。

↑できたレンズを右目7と8の接合部分にはめ込むように接着します。左目も同様に。

↑こんな感じです

↑目を頭内側に貼り付けます。


↑こんな感じてで目ができました。

[電飾させる場合のみ]電飾ユニットを組み立てます。
作例で使用しているもの(アマゾンリンク広告です)
ボタン電池2032は100均で2個100円

[電飾させる場合のみ]3VでイエローLED2つ並列でつなげるだけのシンプル配線です。
[電飾させる場合のみ]スイッチONこんな感じです

[電飾させる場合のみ]ちなみにこんな感じの光り方になります。あまり派手にならないようにしました。(テスト時写真)

今回はここまでにします。
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おまけの記事
円や極小パーツのカット作業の際に手元を照らす補助ライトが欲しいということで…

↑100均で売っていた100円のスタンドを使ったのですが…カッターの刃の先を照らすには胸元に抱えるように置かないとで使い勝手がいまいち…
そこで


↑分解してクリップにロウ付けした銅線の先で光るライトに改造しました。
↑100均の老眼鏡1.0と2.5にクリップで付け替えられて軽くて電池切れの心配もなく、カット作業も楽になりました。